泥んこの思い出
気温が高くなってきたので、保育園では今年も泥んこあそびが始まりました。
子どもたちはどろんこ用のTシャツとパンツに着替えて、汚れを気にせずに思い切り泥んこになります!! 私だって負けずに・・・というか、先頭に立って^^/泥んこになります!! でも、泥んこになりながら思い出すのは幼い日のこと。 私は泥んこが大嫌いな子どもでした。 家の庭にはちゃんと砂場があり、弟と私の友達はものすごくダイナミックな泥んこ遊びをいつもしていました。 ほかの遊びはいつも一緒にするのに、泥んこの時だけは仲間に入れません。 汚れるのが嫌だったのではなく、とにかく泥に触ることそのものが嫌でした。 弟たちが「キャー!キャー!」と盛り上がっているときは、いつも家の中にいました。 「一緒にやろうよ!」と誘ってくれる時もありました。 母や祖母にも「一緒にやってくればいいのに」と言われることもありました。 でも、やりませんでした。 母はよく親戚の人たちに「この子は泥んこしないのよ。弟たちは楽しそうにやってるのにね。」と 私に聞こえるように嫌味のように言っていました。 だからなのか、料理でも昔からハンバーグを作ったりするのは抵抗がありました。 ネチョネチョするものは苦手でした。 じゃあ、いつから泥んこが平気になったかというと この仕事を始めてからです!! 泥んこのようなダイナミックな遊びは、人間が成長するうえで大切な役割があります。 それをやってこなかったのですから、私はこんなへそ曲がりなのでしょう。 でも、大人になってからでも克服できて、少しは成長できているのかな?? 子どもの時ほど神経質じゃなくなったことは確かです。 今は泥んこ大好きです!! 私も泥んこで思いきり発散して、精神安定を図っているのかも!? スポンサーサイト
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瞬間を大切に
いいお天気ですね。
今日は午前中休みを取りました。 先日、お休み予定の日に出勤しなければならず その時に取りきれなかった半分です。 保育園は新しく入ってきた子どもたちの泣き声も ボリュームがほぼゼロに近くなり、少しずつ穏やかさが戻ってきました。 いろ~んなことがあるから、行きたくないと思うこともまだまだあるけれど ただ淡々とその瞬間、瞬間のやるべきことをこなしていくことに集中しようと思っています。 昨日のこととか、今日これからの心配事とかをするのではなく そのときそのときのやっているその物、事、そのものに集中することを大切にしたいと・・・。 これはある本から教えてもらったことですが これを心がけることで かなり穏やかに過ごせています。 さあ、お仕事行く前にお掃除しよう!!
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喉 その後#健康第一
今日、病院へ行ってみました。
結果、喉そのものには何も異常はないとのこと。 異常ないって言われるとちょっとはほっとする でも、お医者様にも飲み込みにくかったり、むせたりするのは ちょっと気になる・・・と言われた。 舌をべ==っと引っ張られて、内視鏡で喉の奥まで診てくれたけど 舌はものすごく痛かったし、おえ~ってなるしヤダッた・・。 でも、来週もう一回行かなくちゃ・・・TT
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また、だらだら・・・
久しぶりに実家へ
あまり出かけることのない老夫婦を 少し連れ出してやろうと思ったが どこも混んでるので とりあえず海方面 というアバウトさで出かけた 運転は息子だけどね。 海までの道のりはほとんど混み合うことなく行けた 海沿いの道もアレ?と思うくらい順調だった 「じゃあこのまま江の島まで行っちゃおう!」 なんて調子に乗ったら 茅ヶ崎を過ぎたくらいから 長い列・・・・動かない・・・。 そうだよねえ。 ゴールデンウィークですもの。 仕方なく、海沿いを少し走っただけで そのまま海沿いからは離れて帰路へ ご飯を食べるところもなかなか見つからないようなドライブでしたが 「海が見れて、湘南海岸沿いがすっかり変わった様子も分かったから楽しかった」 と、老夫婦言っておりました。 まあ、それならよかったけど こういう日は行き当たりばったりではだめですね。 私はそういう反省をしたのでした。 早々に実家に戻り、夕飯までだらだらと居間でごろ寝。 昨日に引き続き、だらだらしてしまった。 まあ、だらだらもゴールデンウィークならではだよね。
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雨の日の白昼夢#想い
それは10代の恋だった
彼はちょっとクールでギターのとっても上手な人だった 私は二股をかけられちょっと後味の悪い恋だった どんよりと暗い雨空のせいか 朝から気分がさえなくて ちょっとお昼寝・・・ そこで見た夢は その後味の悪い恋の続き? シチュエーションは全く違ったが 彼と二股をかけられているところだけが一緒 雨に濡れた部屋の窓から 彼と新しい彼女が傘をさして歩いていくところを 見送ってる絵 でも、なぜだろう 淡い恋の気持ちも想い出した 雨の日の白昼夢
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