猫とワタシ

風の種

ここから風が生まれ あなたのところへと吹いていく

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この記事のみを表示する私だけの想い

想い

時間の流れに刻まれている

ブルーな時を

遠くに並ぶ

街の灯りが

慰める


旅から戻ってきた飛行機の灯りも

街の灯りに吸い込まれていく


これから先

まだ当分

こうして同じ場所に座り

同じ景色を眺め

同じように珈琲を飲み

明日こそと思いながらも

その明日もまた

同じ場所に座り 

同じ景色を眺めているんだろう


同じ景色の中で

気づかぬうちに

何かがちょっとずつ変わっていくのとは反対に


同じ毎日のなかで

気づかぬうちに

私自身はちょっとずつ老いに向かっていく


そうしながら

こっそりと

私の心の中に

あの灯りの粒を

ひとつずつ落としていこう


一粒ずつでいい

ゆっくりと

溢れ出すくらいまで



それがきっと

私の心を満たしてくれる

























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secret

唄さんへ唄さんへ

元気ですよ~~!!
普段は忙しくて、自分の心底の想いって
わからなくなってしまうこともあります。
だから、ボケ~~ッと想いにふける時間も大切ですね。^^;


ちこより

ご無沙汰していますご無沙汰しています

お元気ですか?
いつも読みっぱなしで失礼していました。
この日の詩のタイトル「私だけの想い」、偶然ですが、私も今日「想い」を書きました。
考えたと言いますか。。。
出来た詩はちこさんのとは違う「想い」でしたけど。

どの人もきっと、この詩のように想いを積み重ねていくのだと思いました。
そのひと粒がそれこそ人それぞれの形なんでしょうね。

私もひと粒ずつでいい、ゆっくりと満ちるまで落として生きたいです*^^*

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