猫とワタシ

風の種

ここから風が生まれ あなたのところへと吹いていく

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想い

虫取り網を抱えた子どもたちが

隣の木、隣の木へと

進んでいく

顔は上を向いたまま

肩から掛けた籠からは

パタパタと逃げ道を探す

蝉の羽の音

ああ、地面の中の生活のほうが

幸せだった

と、思っているかもしれない

光を夢見て

悶々としている頃の自分を

懐かしく感じているかもしれない

限られた時間の中でしか

光を浴びられず

思い切り声をあげたと思ったら

子どもたちに見つかってしまうのだ

それでも

地面の中も

光の中も

蝉の人生を全うしているのかもしれない





PPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPPP


子どもたちは時に残酷です。

見つかってしまった昆虫たちには

“ああ、ご愁傷様・・・

と、手を合わせ、子どもたちへの自然体験として感謝をささげるしかありません。

命の大切さをきちんと知らせなければいけないという人もいますが

私は子どもたちの世界で子どもたちの目線で

多少残酷でも、許される限り、規制のない自然の体験をしてほしいと願います。




それにしても、今年はツクツクボウシが鳴きませんね・・・。



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